Analysis Counter /UserSoft
総カウントの他に、今日、昨日、過去二週間分の平均訪問者数を表示し、
かつ訪問者の推移をグラフ化して表示するカウンタ。
機能全般
表示にはJavaScriptを利用します
オプション機能
カウント値表示に画像を利用可能
(総カウント、今日、昨日、平均、それぞれ別の種類可)
リロード防止機能
通算平均数表示
今日/昨日のカウント表示
ログ解析/ログ公開
自動ログ通知
グラフ表示(自作画像の利用可)
カウントオンリー、表示オンリーの設定可能
ひとことコメント
訪問者の推移をグラフ化して表示するという珍しいカウンタです。
ログ解析などの機能も裏に備えており、「分析」という名前にちなんだ機能となっています。
表示自体にはJavaScriptを使いますので、
カウント自体も一般のカウンタよりも高速で行われるように工夫されているのも特徴です。
使い方次第ではいろいろな応用のさせ方が可能ですから、 ぜひ一度お試しくださいませ。
CGIの種類:ユーザソフト
この種類のCGIをご利用になるにはライセンスが必要です。
ライセンスを取得されていない方は、ライセンスを取得されますようお願いいたします。
(2002年3/31までは移行期間としてフリーソフトとしてご利用になれます)
利用規定:当サイト利用規定
利用規定に同意された上で、以下よりダウンロードしてください。
・ver1.01 正式版
・ver1.2 β公開
ファイル中身と対応パーミッション
ancnt777/
ancnt.cgi755 CGI本体
count.txt666 カウンタファイル(HTMLからの呼び出し用)
ancnt.txt666 カウンタファイル(カウンタ内部処理用のデータ保存用)
dummy.gif644(バイナリ) ダミー画像
VP.pm 644 補助CGI
以上のファイルは必須
access.log666 アクセスログ保存用
ip.log666 IP保存用
img/cnt/0.gif 〜 9.gif 644(バイナリ) サンプル用
graph/0-0.gif〜9-9.gif、space.gif、copyright.txt サンプル用グラフ画像セット
jcode.pl 自動ログ通知機能補助ファイル
以上が、入っているファイルの一覧です。
必須ファイルはサーバへの転送が絶対に必要なものです。
補助ファイルについては設定によっては不必要です。
パーミッションは、プロバイダで推奨値がある場合にはそちらに設定してください。
括弧内にバイナリと無いものはアスキー(テキスト)モードで転送。
設置テスト
テスト設置に際して、転送前に最低限修正の必要な項目
Perlパス(PerlPass)・・・プロバイダの値に書き換えてください。
CGIをアップし、パーミッションを変更後、
「アドレス/ancnt.cgi?v 」とブラウザにて入力してみてください。
バージョン情報欄がきちんと表示されればCGI自体の設置は成功しています。
カウンタの数値の設定方法
Analysis Counterは、二つのカウンタ数値保存ファイルを持っています。
count.txtはHTMLから呼び出す用のファイル
ancnt.txtは内部処理のためのデータ保存用ファイルです。
初期値・途中値を書き換えるには、
この二つのカウンタ用ファイルの該当箇所を手動で書き換え、サーバに転送してください。
count.txtをエディタ(メモ帳など)で開く。
COUNT='0'; #総カウント
TODAY='0'; #本日のカウント
YESDAY='0'; #昨日のカウント
AVERAGE='0'; #平均カウント(最大二週間まで)
※初期設定の場合は、総カウントのみ変更すればOKです。
ancnt.txtをエディタで開く。
0/20/0/0/0
最初の数字が総カウント値です。
日付、MAX、MIN、カウントログと続きます。
※初期設定の場合には、最初の数値のみを変更してください。
最初に設置した場合、次のように表示されていきます。
1日目 総カウント、本日のカウントのみ表示される
2日目 総カウント、本日、昨日、平均が表示される
3日目 総カウント、本日、昨日、平均、グラフ1つめが表示
その後 グラフが順番に表示されていく(最大で14日分)
どうしてもデータの保存形式が複雑である関係上、日付がかわるまでデータの更新を確認できません。
数日間、気長に待ってみてください。
なお、ver1.00をお持ちの方は、ver1.01へアップデートすることをおすすめいたします。
設定項目の一覧とその内容の説明
「CGIの名称」
CGIファイルの名前です。
デフォルトでは「ancnt.cgi」となっています。
誤作動の原因となりますので、必ず正しいファイル名を記入してください。
「リロード防止レベル」
訪問者のIPを記録しておき、そのIPと比較することでリロードを防止する機能を備えています。
過去何件分のIPを記録しておくか・・がリロード防止レベルです。
0と設定すれば、リロード防止機能自体使用しません。(MIN設定)
-1と設定すれば、日付が変わるまでIPを記録し続けます。(MAX設定)
100など、具体的な数値を指定することで、その数分だけIPを記録しておき、照合します。
この設定をいれると、多少なりともカウンタの速度が低下しますので、
いらないならば0と指定してしまっても差し支えはないと思います。
「アクセス解析」
簡易的なアクセス解析機能です。
訪問者の取得カウント、IP、ホスト、OS、ブラウザ、訪問日時、リンク元を取得し、一覧にします。
この一覧を一般に公開することも可能です。
(管理者がログを見る場合も基本的にHTMLで見ることになります)
「ログの自動通知」
アクセス解析機能を利用しているとき、
さらに、そのログを定期的にメールで指定アドレスに送信させることができます。
なお、アクセス解析ログ保存最大数>メール送信数 となるように設定してください。
「解析結果呼び出しパスワード」
解析結果を自分で見る/公開する際には、
ancnt.cgi?log というようなアドレスにブラウザでアクセスします。
この「log」の部分を自分で自由に変更できます。
公開したい場合にはわかりやすいものにでも変えてそれにリンクを貼ってください。(このままでもOKですが)
自分だけ見たい場合には、わかりにくいものにでも変更して、自分はブックマークしておくといいでしょう。
仮に、一切公開させたくない場合には、「v」と設定してください。
(バージョン情報画面しか開きませんので、アクセスされて見られる心配はなくなります。)
「ライセンスの種類」
UserSoftに関しては、ご利用にあたってライセンスが必要です。
そのライセンスの登録情報を記入する欄です。
(注:移行期間につき、2002年3/31までは個人の非商用利用に限り、ライセンスは不要です)
「ユーザー情報」
スクリプトを利用される方の情報を記入する欄です。
管理者名や、E-mail、企業名などを必要に応じてご記入ください。
ここに記入された内容はバージョン情報のページにてご覧になれます。
ホームページへの組み込み方法
Analysis Counterを利用するには、
数値記録用(カウント値更新用)の呼び出し文と、
数値表示用の呼び出し文の二種類を別々にHTMLに組み込みます。
このとき、どちらか一方のみを組み込むことで、
カウント取得のみ、表示のみといった設定にもできます。
なお、数値記録用の呼び出し文は基本的に二種類のみですが、
数値表示用の呼び出し文は、表示のさせ方によって複数用意されていますので、
どれかひとつを選んでお使いください。
(もちろん紹介している以外に、JavaScriptやHTMLのタグでカスタマイズできます)
カウント値記録用 タグ(二種類)
アクセス解析でリンク元を取得しない場合
<img src="http:// -- address -- /ancnt/ancnt.cgi" width="1"
height="1">
リンク元を取得する場合(JavaScriptを利用して呼び出す)
<script language="JavaScript">
<!--
document.write("<img src= --address --/ancnt/ancnt.cgi?" + document.referrer
+ " width=1 height=1>");
// -->
</script>
HTMLのBODY中に埋め込んでください。
どこにいれても動きますが、ページの表示速度をあげるため、BODYの一番下にいれることをお勧めします。
(CGIを呼び出す過程で、ブラウザの処理が中断するためです。
他のコンテンツを表示した後でカウント処理を取らせれば表示がスムーズになります)
数値表示用タグ
この場で用意してあるサンプル文の一覧(後々追加していきます)
・ひととおり各数値をテキストで表示
・桁数を指定して、数値のみ表示
・数字画像の利用時
数値を表示するためのタグは1種類ではありません。
JavaScriptとHTMLのタグを使って、自分でデザインすることになります。
(構造上の設定部分さえきちんと指定されていれば後は自由に用意してOKです。
なお、数字の呼び出し用のJavaScriptで使うテンプレート的な変数は以下のとおりです。
COUNT #総カウント
TODAY #今日のカウント
YESDAY #昨日のカウント
AVERAGE #最高二週間までの平均カウント
GR1〜GR14 #グラフその1(グラフは最大14日分、その1〜その14まで用意される)
これらの英語のフレーズが #以降の数字(画像)に置き換わります。
数値を表示
<Script Language="JavaScript" src="http://
-- address -- /ancnt/count.txt"></Script>
<script language="JavaScript"><!--
document.write(COUNT);
document.write(TODAY);
document.write(YESDAY);
document.write(AVERAGE);
// --></script>
上のものが最小限の記述です。
一行目でカウンタデータを変数にセットし、それをJavaScriptで表示させています。
現実的にタグを追加
<Script Language="JavaScript" src="http:// -- address -- /ancnt/count.txt"></Script>
<script language="JavaScript"><!--
document.write("<font color=blue>" + COUNT + "</font>");
document.write("<br>");
document.write(TODAY);
document.write("<br>");
document.write(YESDAY);
document.write("<br>");
document.write(AVERAGE);
// --></script>
テキスト表示で、デザインを拡張するには多少JavaScriptの知識が必要です。
とはいっても、上にあるもので基本的な内容は終わりですので初心者の方もご安心を。
JavaScript中でタグを指定して、デザインを変更してやるのですが、
三行目や四行目のように使います。
(極端な話、どうしてもJavaScriptがわからない場合は、JavaScriptの部分全体を
HTML中からタグでくくっても動きます(^^;)
なお、数字の桁数を指定したいと思われる方もいらっしゃるでしょう。
COUNTについて5桁に設定する際の呼び出し文です。
他の数値について行う場合には、COUNTをその数値の変数に(たとえばTODAY)変更してください。
(もし桁数が足りなければ、下の0000の桁数を、「希望桁数」−1に増やしてください。
<Script Language="JavaScript" src="http:// -- address -- /ancnt/count.txt"></Script>
<Script Language="JavaScript"><!--
COUNT='0000'+COUNT;L=COUNT.length;COUNT=COUNT.substr(L-5,5);
document.write(COUNT);
// --></Script>
画像を利用する場合の呼び出し文
あらかじめカウント用の画像を用意してください。
画像の名称は、「0」〜「9」まで数字にあわせてつけて
1セットをひとつのフォルダにいれて、imgフォルダの中にいれてください。
デフォルトサンプルでの例
総カウント「COUNT」を画像で表示する呼び出し文です。
今、カウンタの画像は「0.gif」〜「9.gif」が「cnt」というフォルダに入っています。
<Script Language="JavaScript" src="count.txt"></Script>
<script language="JavaScript">
<!--
len = COUNT.length;
for (i=0; i<len; i++){
val = COUNT.substring(i,i+1);
document.write("<img src=img/cnt/"
+ val + ".gif>");
}
-->
</script>
COUNT以外について画像を利用するならば、上記の「COUNT」の部分を変更し、
さらに赤い字の部分をフォルダ名や、画像形式にあわせて変更してください。
カウント値推移グラフを表示する
<Script language=JavaScript>
<!--
GR1 = 'space';GR2 = 'space';GR3 = 'space';GR4 = 'space'; GR5 = 'space';
GR6 = 'space'; GR7 = 'space'; GR8 = 'space'; GR9 = 'space'; GR10 = 'space';
GR11 = 'space'; GR12 = 'space'; GR13 = 'space'; GR14= 'space';
--></script>
<Script Language="JavaScript" src="count.txt"></script>
<script language="JavaScript">
<!--
document.write("<img src=img/graph/" + GR1 + ".gif
height=20 width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR2 + ".gif
height=20 width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR3 + ".gif
height=20 width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR4 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR5 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR6 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR7 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR8 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR9 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR10 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR11 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR12 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR13 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR13 + ".gif height=20
width=5>");
document.write("<img src=img/graph/" + GR14 + ".gif height=20
width=5>");
--></script>
ちょっと長いですが、これでグラフをHTML上に表示させることができるようになります。
画像のファイル形式を変更した場合、赤い字のgifをその形式に変更してください。
また、用いる画像のサイズにあわせてheightとwidthを変更してください。
(この設定で画像を拡大・縮小も一応できます。もちろん専用のサイズを使うのが一番いいですが)
3つの部分にわかれていますが、
最初の部分は、変数に初期値を代入しています。
画像が×印で表示されるのを防止しています。
カウント値推移グラフを入れ替え
名称:Simple Graph サイズ:横70*縦20 GIF
![]()
Analysis Counterデフォルトのグラフ画像。
シンプルなグラフです。
名称:Simple Graph(Black) サイズ横70*縦20 GIF
黒いバックが印象的なグラフ。
カウント値推移グラフを自作するには
カウント値推移グラフセットは全部で101枚の画像と、説明テキストで構成されています。
画像は0-0、0-1、0-2、・・・、0-9、・・・、9-9という名前で保存する100枚と、
空白用のspaceという名前の一枚から成ります。
説明テキストは表示自体には不要ですが、サイズ・画像形式、著作権を記述することを想定しています。
画像の作り方
まず、大きさを決めてください。
たとえば、高さ40、幅10としたとしましょう。
次に、高さを10等分してください。(つまり、縦に10個の目盛りをつけます)
左端の目盛り1から、右端の目盛り1まで線を引き、それを0-0と名前をつけます。
同様に、左端の目盛り1から、右端の目盛り2まで線を引いて、0-1を名前をつけます。
基本的には、「左の目盛り」−「右の目盛り」というように画像の名前はついていますので、
以下同様に9-9まで100枚作るわけです。
(実際には0〜9までですので、目盛りの値とは1ずれるわけですが)
なお、画像のサイズと形式はなんでもOKです。
動画GIFなんかも使うことができます。
正直、自作するのはちょっと大変だと思いますが、
サイトの雰囲気に合わせたりと面白い使い道をみつけられると役に立つのかなと思っております。
FAQ(よくあるご質問と回答)
動画GIF画像は使えますか?
使えます。
普通の画像の代わりに動画GIFファイルを置いておけばOKです。
ただし、動画GIFの種類や、サーバの重さによっては一部表示がずれる可能性もあります。
ローカル環境で、「COUNTは宣言されていません」とエラーがでるのですが
普段はネット経由でカウンタデータを取得できるので問題はないのですが、
ローカル環境ではネットに接続しないため、カウンタデータを取得できません。
その結果として、カウンタの数字表示部分でCOUNTなどの変数が決まっていないために
ブラウザがページ表示時にエラーを出すことになります。
<Script language=JavaScript>
<!--
COUNT='0';TODAY='0';YESDAY='0';AVERAGE='0';
--></script>
を、<Script Language="JavaScript" src="count.txt"></script>というカウンタ値呼び出し文より上にいれてください。
初期値0をあらかじめいれておくことでエラーを回避できます。
Analysis Counter 作成履歴
旧名AveCounterとして
2000年
12月 ver1.0〜ver1.1 ロック機構の修正
2001年
2月 ver1.11 リンク先の修正
3月 ver2.0 ロック機構にflockを採用
Analysis Counter
10月 ver1.0 画像の利用が可能に
リロード防止機能追加
ログ解析/公開/自動通知機能追加
過去二週間平均表示に形式変更
過去二週間グラフ表示機能追加
11月 ver1.01 グラフ、平均値関連のバグを修正
2002年
3月 ver1.2 ルーチンの効率化
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