Link Search /UserSoft ver1.0
自分のサイトにリンクしているページを一覧表示するCGI
機能
・指定ページへのリンクを検出し、それを一覧表示する
・無視リストに加えたサイトからのリンクは表示しない。
・一覧表示ページの公開も可能。
コメント
アクセス解析を利用される方はけっこう多いと思うのですが、
最初はおもしろく感じるのですが、途中から必要ないように思ったりしませんか?(^^;
CGIにしろ、SSIにしろ取得できる情報には限りがあります。
IP、ホスト、時間、こういったデータは本来はサーバの側から提供されてしかるべきデータです。
独自ドメインを取得されている方は、こういったログをサーバの方から提供してくれる機能を
提供してくれるところと契約するのがよいと個人的には思います。
サーバ側のアクセス解析では、時間ごとの統計や、訪問者のブラウザ、OS、
自分のサイトへのデータ要求数、データの転送量、さらにそれらのデータの時間別分析・・すべておこなってくれます。
そして、これらの値はサーバのデータの方がずっと正確で、詳細です。
ただ、ひとつだけ気になることとして、
どこから自分のサイトがリンクされているか?ということがあげられると私自身は思います。
どのように紹介されているかということにも興味がありますし、
どのくらいの数のリンクがあるかでそのページの重要性などもわかったりします。
万が一、自分のサイトになんらかの不当なリンクが貼られているかどうかも確認できます。
サーバのログではこの情報は公開されることはありませんので、
リンクを調べることに特化したCGIの作成を試みることにいたしました。
Ver1.0ではとりあえず簡単な一覧を作成するだけのものです。
今後どのように拡張していくか検討中です。
(名称もありきたりなため、変更しようかと個人的には思っています(^^;)
CGIの種類:ユーザソフト
この種類のCGIをご利用になるにはライセンスが必要です。
ライセンスを取得されていない方は、ライセンスを取得されますようお願いいたします。
(2002年3/31までは移行期間としてフリーソフトとしてご利用になれます)
利用規定:当サイト利用規定
ダウンロード:
ver1.0 正式版
ver1.1 β公開
利用規定に同意されたものとみなさせていただきます。
ファイル中身と対応パーミッション
links777/
links.cgi755 CGI本体
cgi-adr.pl644 補助CGI
links.txt666 データファイル
dummy.gif644(バイナリ) ダミー画像
以上のファイルは必須
以上が、入っているファイルの一覧です。
必須ファイルはサーバへの転送が絶対に必要なものです。
パーミッションは、プロバイダで推奨値がある場合にはそちらに設定してください。
括弧内にバイナリと無いものはアスキー(テキスト)モードで転送。
設置テスト
Perlパスをサーバの指定値に合わせた後、
ファイル類を全てサーバへ転送してください。
パーミッションを変更後、
「links.cgi?v 」とブラウザにて入力してみてください。
バージョン情報欄がきちんと表示されればCGI自体の設置は成功しています。
本体のCGIの設定項目を変更後、正式の設置の作業等をおこなってください。
設定項目の一覧とその内容の説明
「CGIの名称」
CGIファイルの名前です。
デフォルトでは「links.cgi」となっています。
誤作動の原因となりますので、必ず正しいファイル名を記入してください。
「呼び出しパスワード」
取得データの一覧表示ページを呼び出す際に、
「links.cgi?パスワード」という形式でブラウザを使って呼び出します。
このパスワードを自分で変更できます。
公開したくない場合にはわかりにくいものに変更してください。
なお、パスワードを「v」にすると、ブラウザでのデータ閲覧はできなくなります。
この場合は、データファイルをFTPで閲覧するか、直接データファイルをブックマークしてください。
「ライセンスの種類」
UserSoftに関しては、ご利用にあたってライセンスが必要です。
そのライセンスの登録情報を記入する欄です。
(注:移行期間につき、2002年3/31までは個人の非商用利用に限り、ライセンスは不要です)
「ユーザー情報」
スクリプトを利用される方の情報を記入する欄です。
管理者名や、E-mail、企業名などを必要に応じてご記入ください。
ここに記入された内容はバージョン情報のページにてご覧になれます。
ホームページへの組み込み方法
<script language="JavaScript">
<!--
document.write("<img src= --address --/links/links.cgi?" + document.referrer
+ " width=1 height=1>");
// -->
</script>
HTMLのBODY中に上のタグを貼ってください。
「--address--」の部分は環境にあわせて書き換えてください。(CGIへのアドレスです)
結果の閲覧
links.cgi?パスワード というアドレスへブラウザでアクセスすれば見ることができます。
もし、これを一般に公開したい場合には
<a href=http:// --address-- /links/links.cgi?パスワード>解析結果へのリンク</a>
というようにリンクを貼ってやればOKです。
FAQ(よくあるご質問と回答)
参考文献 リンクと法律に関して
1.リンクすること自体は基本的には違法では無い。
インターネットは、リンクすることによって成り立っています。
ですので、そこにデータをのせる者は人の目に触れることを前提でのせていると考えれます。
そのため、リンクすること自体は基本的に合法と法律上みなされます。
たとえ、リンク禁止とリンク先に書いてあっても、違法行為ということにはなりません。
もっとも、マナー上は、リンク禁止とされているところへはリンクを貼るべきではありませんが。
2.リンク先のサイトの著作権者の権利を侵害する場合、違法とみなされうる。
基本的に合法といっても、全ての場合において合法ではありません。
例外として、リンク先の管理人の権利を侵害する場合には違法とみなされるようになります。
たとえば、以下のような場合が考えられます。
a.リンク先のサイトを自分のページの一部のように扱っている場合
たとえば、フレーム機能を使って自分のサイトの一部に他人のサイトのページを埋め込む場合が代表例です。
この場合、そのサイトの管理人の想定していない使い方をしているために著作権法に抵触し、
その管理人は削除要求をすることができます。
さらに、リンク先のサイトのデザインが変更される結果になるため、著作権に抵触しますし、
リンク先サイトの存在が訪問者に誤解され、さらに別の権利を侵害する可能性もあります。
特に、バナー広告などのあるページからのインフレームリンクは違法性が高いとみなされると思います。
b.リンク先サイトの一部を自分のサイトの中身のように表示させている場合
たとえば、GIF画像を自分のサイトの中からリンクで呼び出して、あたかも自分のサイトの一部のように扱っている場合ですね。
この場合、その画像の作成者の著作権を侵害することになり、違法となります。
もっとも、例外的にバナー画像に関してはこれはあてはまらないと考えられます。
なぜなら、バナー画像はリンクされることを前提に作成される性質のものだからです。
(いや、私は違う・・と思っても、一般的にそうみなされることが普通であるものに関しては著作権上の理由は適用できません)
c.リンクする際に、紹介文に嘘がある場合違法とみなされる可能性がある
たとえば、嘘の表現を用いてリンクさせることで不当にアクセス数を増やしたり、
悪口のメッセージでリンクを貼る場合などです。
いろんな場合が考えられますので、一言で何に抵触するかは断言できませんが、
後者の例であれば名誉毀損ということにもなりかねないでしょう。
最後に
ネット関連の法律には、まだ解釈が確定していないものも多く、
サーバのおいてある国籍によって法的判断が変わってしまう場合さえ見受けられます。
そういった意味で、上記にあげてある内容が全て正しいとは言えません。
あくまでも、イントロとしてご理解いただければと思います。
ホームページを持っていると、
ページが移動するおそれがあるためにトップページへリンクを貼ってほしいという場合や、
入り口となっているページに貼ってほしいなどという要望があるものです。
リンクを貼る側はできるだけその要望に沿うようにし、
サイト側も、貼る側の人が迷うことがないようはっきりとどこどこへ貼ってください、バナーはこれを使ってください
と明記しておくのがいいのかなと個人的には思います。
Sendmail System 制作履歴
2001年
11月 ver1.0 配布開始
Links: 竜の情報館 > CGI配布
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